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中医漢方薬学に目覚めるまで・・・日本漢方(漢方医学)の問題点

中医漢方薬学に目覚めるまで 村田恭介著

(原題「中医漢方薬学」1989年月刊『和漢薬』誌5月号 通刊432号 巻頭論文

漢方とは中国から伝来した医術や薬術であり、漢方薬は漢方で用いる草根木皮や動物類を原料とした医薬(治療薬)である。
トップページへ (1)はじめに (2)初期の迷い (3)堕落しかけた頃 (4)中医薬学に目覚める
 (5)日本漢方のどこがおかしいか
(6)日本漢方の優れた点 (7)中医漢方薬学 (8)おわりに 相互リンク集

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 病因や病態の認識もできず、薬物についての貧弱な認識しか持たない日本漢方が、果たして医学薬学と言えるものかどうか?
 昨今のように西洋医学畑の人々から好きなようにもて遊ばれるのも尤もなことで、合理的な科学性を殆ど持たない日本漢方は、「学」ではなく「術」であるなどと主張していたら、今に西洋医学の中に「吸収合併」されて、消滅してしまうに違いない。
 漢方のベテランの先生ですら、中医学言語や理論を「前近代的、非学術的」などと、訳の分かったような分からないような概念であしらわれる困った世の中である。
 我々日本人は複雑な理論や理屈を好まず、直ぐに単純化したり、自分等の都合の良いように改良(というより改悪)して本質を忘れてしまう悪い習性があるように思われる。
 吉益東洞以来、日本の漢方が如何に本質を見失って来ていたことか。
 吉益東洞の存在は当時の歴史的、地理的、環境的(梅毒が流行した等)な制約の為に、止むを得なかったとしても、いまだにその流れが日本漢方の主流である現実は、何とも不思議と言う他はない。

日本漢方の優れた点(日本漢方=漢方医学の問題点)


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